月歌行第37話あらすじネタバレ感想

洛寧😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

苔老に依頼して阿浮君のやろうとしていることを洛歌と柳梢に伝えようとするも苔老は声を失わされてしまう。
令奇は万無仙翁の悪事に気づくも、倒されてしまい阿浮君は四季碑に到着する。
仙居には妖族が駆けつける中、妖闕に向かった柳梢は白鳳から洛歌の危険を聞き柳梢は訶那を結界から救うと洛歌に呼びかけるも反応がなかった。
その頃、洛歌は阿浮君と対峙し万無仙翁がおかしくなっていることに気づく。
訶那の水元を取り込んだ阿浮君に洛歌は敵わず、阿浮君は四季碑を壊すと柳梢達が駆けつける。
柳梢達が洛歌に力を与えると洛歌と玉容は上神となるも秋弦は石になってしまう。
洛歌は阿浮君を攻撃しようとすると、洛寧の仙元が現れ阿浮君を守り阿浮君は化骨池に閉じ込められる。
そして洛歌は闇の月光上神に悩まされていた。

感想

苔老、文字で伝えて。
それもできないの？？

白鳳がここに来ていい人化してる😂

阿浮君、単に利用されてるだけなのに…
かわいそう😭
結局洛寧は帰ってこないの…？
阿浮君には反省して欲しいけど、洛寧には会わせて欲しい。
と思ったら出てきた😭
洛寧😭
阿浮君の側にずっといたのね😭
阿浮君の言う通り、やって来たことはダメ。
でもそのやって来たことは本人なりに自分の大切な人を守ろうとして…なのが恨めない。
反省してなんとか洛寧と一緒にいられるといいな😭