月歌行第36話あらすじネタバレ感想

あぁぁぁぁぁぁぁ😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

『月歌行』を観るには？？

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あらすじネタバレ

洛歌は阿浮君を殺さず、洛寧の死を多くの人が悲しむ。
洛寧の仙元が見つからず、訶那は阿浮君を鎖をつけて閉じ込める。
阿浮君の前に万無仙翁が現れ、洛寧の仙元が四季碑の下にあると教え四季碑を壊すよう伝える。
阿浮君は洛寧を救うため訶那から水元を取り出し、四季碑を壊しに向かう。

月光上神と曜霊上神は愛し合っていたが、三界のために2人の愛は諦めなければならなかった。その際、月光上神の心は2つに分かれ、そのひとつが洛寧の中にあったのだった。

阿浮君は妖族を付き従わせようとするも、訶那に従うという妖族は従わなかったため阿浮君は暴力に訴え従わせる。
訶那は白髪になってしまい、訶那を心配する柳梢が妖闕へ向かう。

感想

訶那もしんどいよね😭😭😭
兄として…
本当は責任なんて負わなくていいのに妖王でもあるから難しいところ…
本当にみんなしんどい😭😭😭
こんなに生き返って欲しいと思うのは仙界ものでは久しぶりかもしれない😭
洛寧との夢泣くわ😭
万無仙翁余計なことを…
これ本当か？
子どものことまで持ち出して😭😭😭
てか阿浮君は24時間見守れ😂
前もそれで失敗してんじゃん😂
あぁぁぁぁぁぁぁ😭😭😭
阿浮君…
なにやってんの…😭😭😭
訶那がしんどいよぉぉお😭
阿浮君😭😭😭
もうどうしようもないの…？
なんでこんなことに…😭😭😭
訶那が白髪…