山河之影第12話あらすじネタバレ感想

2人の関係性がよい🥹

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

貧乏な家の女の子達に俊清が卵を配る様子を見た陸錚は俊清から生き別れた妹がいることと、錦衣衛を恨んでいることを聞く。
そして俊清は陸錚が討ちたいと考える鏗然の仇が自分だと知る。
兵器を流したことに怒りを見せた陸錚は李霧に辞職を促し李霧を軽蔑すると言う。
俊清が手加減したことで東方は生きており、俊清は允炆の側近、忠道に救われて夜不収に入っていたのだった。
夜不収の一員、天意が魚暝鎖を取りに李霧の元にやって来るも、李霧と仲良くなる。
しかし李霧は陸錚に後をつけられており、それに気づくと李霧は陸錚を気絶させる。
目覚めた陸錚から宋真という正体を聞いた李霧は鶴鳴に殺して欲しいと頼まれたことを思い出す。鶴鳴は陸錚を殺すために李霧に刺させたのだった。
悪人は許さないと言う陸錚に李霧は自分を殺せと言うが、陸錚は魚暝鎖を渡せと言い2人は魚暝鎖を探し始める。
陸錚は李霧に錦衣衛への復帰を促し、2人は再び手を組むことになる。