柳舟記第13話あらすじネタバレ感想

もう本当に結婚しちゃえー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

眠棠は行舟との結婚証明書を書こうと提案すると、行舟は眠棠を抱きしめ結婚証明書を書き始めるも眠棠は眠ってしまい行舟はその間に去ってしまう。
行舟は自分が戦争に行き戻らぬ身となる可能性を記載し、眠棠にはさらなる幸せを願う離婚届を書いて戦争へ向かう。
眠棠は莫如を残して李ママと去ってしまい、莫如はそのことを行舟に知らせる。
実は眠棠は行舟の後を追っており、眠棠を綏王と芸児が狙っていた。
眠棠は黒服の男達に襲われるものの行舟の配下が救う。行舟は眠棠が来ていることを知ると会いに向かい、眠棠に離婚届の件を怒られると自分が悪かったと謝罪する。

趙泉が賀家にやって来て勘違いした二郎に捕らえられるも、賀公により解放され二郎と賀公は賀珍に結婚を申し込みに来たと勘違いする。