柳舟記第16話あらすじネタバレ感想

記憶が戻りそうだな。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

行舟は戦争が終わったら話があると眠棠に言う。
捕らえた狼主を尋問した行舟は自分達の国、大祁と敵国の戎部が鉄鉱石の私人貿易をしていたことを知る。
その知らせを受けた綏王は焦り始める。
そんな中、戎部の淳月公主が思月だとわかり、行舟は鉄鉱石の売買の件を聞くと自分の身分を明かし眠棠との嘘に付き合ってもらう。
思月が去ることになり、お礼に匕首をもらった眠棠は記憶の一部が蘇り思月は行舟に注意するよう忠告する。
街中を散策する眠棠は過去見たことのある景色をどんどん思い出していく。
すると眠棠は行舟が自分を守らせていることに気づき、行舟にいろいろと尋ねるも嘘をつかれていると知る。