えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

天才基本法 第34話(最終話) あらすじネタバレ感想

その後の2世界をもう少し見たかったなー

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

チーズの朝夕は紀江の所属する最年少社長として成功するが、裴之達のことを避けていた。
チーズの兆生は手紙の血痕を消して一度1995年に戻ったのだった。
その後裴之は苺の世界へ行くことを試し、手紙の最後の血痕を消して苺の世界に来たがその時の朝夕はタイムリープをする前だったため裴之はタイムリープをするように仕向けたのだった。
チーズの裴之は自分が残ればアルツハイマーの薬が開発できると言って苺の世界に残ると言うが朝夕は悩むものの最終的にはチーズの裴之との別れを選ぶ。
そして苺の裴之が戻って来て、2人はN=NPを証明しようと誓う。

感想

チーズの裴之の執着がヤバい…
ちょっと難しい設定😅
なにがなんだか…

朝夕が難しい選択を迫られたけど、望んだ答えを言ってくれてよかった…😭
兆生もまたいいこと言う😭😭😭
それにしてもチーズの世界は主cpはバッドエンドじゃん…?
ハッピーエンドに見えてバッドエンドもとは…
なんともすごいドラマ。
おもしろかったし、兆生と朝夕の絆がよかった…😭
そして裴之のことを待ってたのも…
その後の2世界をもう少し見たかったなー

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