四方館第12話あらすじネタバレ感想

もしかして阿術が…？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

元莫は両親の死の真相を雲海に聞くと、焉楽の内乱に巻き込まれた両親が公主を守り無面人に殺されたと言われる。
焉楽の交渉の件で元莫は昇進することになり、阿術に両親と公主のことを話すと阿術は複雑な表情をしていた。

尉遅華は父親の鄂国公に婿選びを勧められ好きな人がいると嘘をついて家を出て行くと昆吾は尉遅家の人間に追われるようになってしまう。昆吾は鄂国公に会いに行くと、自分と尉遅華にはなにもないと言い尉遅華に好きな人を選ばせて欲しいとお願いする。
尉遅華に無面人のことを調べてもらうが、仮面の下の顔は誰も知らなかった。

街中で盲目のお婆さんから声を掛けられた元莫達は流民の失踪者が多数出ていることを知る。
元莫達は潜入捜査を始め、紅蓮大仙の元へ向かうと紅蓮大仙は昆吾の持ち金を言い当てる芸当を見せる。