四方館第11話あらすじネタバレ感想

みんな大集合🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

昆吾に両親のことを言われた元莫は夢を見てうなされる。
大雍と焉楽の交渉が再び行われるが、交渉はなかなか進まなかった。
交渉の最中、宴が開かれその中で雲海と修義が囲碁で勝負をし、勝った方が交渉を有利に進められる権利を得ることになる。
修義が追い詰められ、元莫に教えられた阿術が相手にすると雲海は元莫に元莫の父親、漢景の遺品の碁盤を見せ元莫との勝負を求める。その結果、漢景のやり方で碁を打った元莫は勝利し大雍が有利な条件で交渉もまとまる。
しかし押印される直前に昆吾は白館長を連れて来ると、焉楽が重要な拠点を征服していると指摘すると交渉は一旦棚上げとなる。