孤舟第36話（最終話）あらすじネタバレ感想

まあよかった。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

裁判に海沫が武強を連れて来て証言をするも、知非は自分に有利になる嘘の証言者を用意する。
海沫は知非が偽の証言をさせていたことを裁判で示し、知非は裁判で不利になり捕らえられると知非は上の人間から見捨てられる。
知非は玉卿に牢から出してもらう策を指示し玉卿は伯先に会いに行くもどうにもならず知非は後がなくなり死刑が言い渡される。
知非は最後に正男を殺させ、釈放された易中が知非に会い行くと知非に銃を突きつける。
しかし易中は撃つことはせず、知非の死刑は執行される。
海沫は亡くなった弟の元へ行くと言い、易中は建築の仕事に戻ると話して海沫と別れる。
3ヶ月後、易中は海沫のことを思い出しているところに海沫の歌声が聴こえると易中は追いかけ2人は初対面として再会を果たす。
その後易中と海沫は解放に身を捧げた。