柳舟記第34話あらすじネタバレ感想

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※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

楚太妃は眠棠には手紙が来ていることを知ると機嫌を損ねてしまう。
そんな中、眠棠の部屋から楚太妃からもらった家宝の簪、夜明珠が盗まれてしまう。

賀珍の手柄は賀公の手に渡ってしまい賀珍は反抗しなにもあげないと言い放つと、眠棠は賀珍をサポートし周囲に認めてあげるよう伝える。
賀珍に賀家を任せようとした賀公だったが賀珍は断りその気持ちがうれしいと伝える。
趙泉はただ賀珍の側にいたいと伝えると、2人はキスをし想いを確かめ合う。

雪露が雪霽に嫌がらせをする中、子瑜は雪露を皇宮から追い出し義寛に結婚を勧める。

お茶会が開かれ眠棠の夜明珠光らず、楚太妃は眠棠なぜ偽物なのかと問うと眠棠は皇宮の慣習を打ち破るべきではないと説明し楚太妃が納得する。
それでも芮蘭達は夜明珠を見たいと言い出すと、夜明珠を売られたという男がやって来る。
しかし眠棠はそれは偽物だと言い、自分が事前に偽物を作ったことを認める。
そして眠棠は王ママを連れて来ると、王ママは自分が盗んだことを認めるも王ママは廉楚氏のことを明かさなかった。