流水迢迢第18話あらすじネタバレ感想

さすがにかわいそう😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

裴琰は帳簿が皇帝に渡されれば裴家は終わりだと振文に脅され、江慈を殺すよう求められる。
そして衛昭も振文が帳簿を隠していると考え狙おうとしていた。
裴琰の元には玉蝶の配下、杜ママも訪れ裴琰は追い詰められる中、永林の手の傷を見て衛昭の正体に裴琰は気づく。
そんな中、江慈は刺客に襲われ裴琰が救うと自分の手元にとどめ置こうとするものの江慈は去って行く。
裴琰は慶庸に戻ることにし、衛昭もまた帰らざるを得なくなる。
その前夜、江慈は崔亮に頼んで屋敷から抜け出すと馬車の中には衛昭から返された猫の置物があった。
馬車の中で崔亮から裴琰が衛昭の正体に気づいたと聞いた江慈はこっそり屋敷に戻ると、江慈が行方不明になったと聞いて裴琰が捜索に向かう。
その間に江慈は衛昭の正体の証拠となる矢尻を盗み衛昭に渡すも、そこに裴琰がやって来る。
衛昭は江慈をクローゼットに隠すと、その部屋で衛昭と裴琰は話し合いを始める。裴琰は部屋の中に江慈がいるのではないかと疑い探すも衛昭はうまく隠し通す。