錦繡安寧第32話あらすじネタバレ感想

よく言ったー！！！！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

宜寧は魏老夫人に自立したいことを伝え嫣容閣のことを認められる。

海如は林茂と宜秀のことを羅老夫人に相談し、羅老夫人と海如はお互い対処を始める。

宜寧は魏家に引っ越すと、勉強をすることになるがその先生は慎遠だった。
慎遠は先に宜寧と兄妹ではなかったことを知っていたと伝え、自分は兄の気持ちは前からなかったと話し告白するが宜寧は答えが出せなかった。
その頃嘉学は英国公に宜寧との結婚話を持ちかけていたが、英国公はなにも返事をしなかった。
魏老夫人は宜寧の気遣いを気に入り、明珠は危機感を抱く。
明珠は程琅の屋敷に宜寧を連れて行くと、そこには宜寧のために結婚式の準備がされた嘉学の部屋があった。