永夜星河第5話あらすじネタバレ感想

やっぱりシスコン🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

慕瑶が妙妙といることで慕声の妙妙への好感度がさらにマイナス250%に下がる。
慕声には子ども時代に慕瑶と灯会はぐれ罰せられた苦しい過去があり、慕声はその思い出を埋め合わせたいのだった。
妙妙は慕瑶に過去のことを思い出させ、慕声は慕瑶から灯籠をもらって笑顔を見せる。
大きな灯籠に火をつける役割に選ばれた妙妙は3人を誘って一緒に火をつけ、みんなの平和を願う。
すると慕声の好感度が0%に急上昇する。
しかし灯籠の火が小説と同じく禄山の倉庫に火事を引き起こし、妙妙は火事現場に向かった禄山を追いかける。
禄山は無事であり、禄山は汚職官僚ではなく趙太妃のために尽くしていただけであることがわかる。
火事現場では金のカエルの妖が金を吸い込んで巨大化していく。
慕声は倒そうとするものの、妙妙は禄山の財産が失われることを嫌がり止めてしまう。
街中に出たカエルは人間の食べ物を見て動きを止め、妙妙が食べ物を投げ込むと金銀を吐き出し小さくなると捕まえられる。
趙太妃の密使が企んだことであり、禄山に罪を着せようとするが慕声が握りつぶす。