えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

宮廷女官若曦 第5話 あらすじネタバレ感想

ロクでもない女って言われるの笑う🤣

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

すばらしい馬術を披露した明玉は若曦にもそらを求めるが、若曦ができないため若蘭が代わりに披露するが悲しい顔をしていた。
第八皇子は心中を語って欲しいと若蘭に迫るも若蘭は心の壁を閉ざしたままだった。
若曦は第十皇子のことは好きではなく、友情を築きたいと第十三皇子に伝えると、芸妓の緑蕪と3人で語り明かし知己となる。
帰宅した若曦は若蘭の好きだった人が第八皇子の手によって亡くなったと知る。
そんな中、若曦は第八皇子から高価な腕輪をもらい、康熙帝の妃選びに参加することになる。
第八皇子は年越しを明慧の元ではなく若蘭の元で過ごし、実家を偲んで泣く若曦に優しく声を掛ける。
明慧は若曦が来てから変わった第八皇子に元に戻ってもらおうと、若曦に出て行ってもらうことを考え始める。

感想

若蘭にはなにが…?
なるほど、そういうことか。
じゃあ第八皇子のことは受け入れられないよね…
え?
第八皇子は若曦に鞍替え!?
違う??
なにか思惑がある?? もしかして妃選び?

やっぱり若曦は乙女ゲーだ🤣
でも第十三皇子はどうだろう…?
いい人…なのか??

ロクでもない女って言われるの笑う🤣
そしていじめ始まりそう〜

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