珠簾玉幕第20話あらすじネタバレ感想

つらい😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

晋然は揚州に行かないといけないと言うと郢王に部屋に閉じ込められてしまう。
十九は父親の敬初の元に戻るも声を掛けることは出来なかった。
子京は敬初の元に行き、崔家の店舗や家が自分のものになったと伝え自分が揚州燕氏の生き残りで復讐に来たと言う。
すると敬初は首を吊って亡くなり、崔家の代わりに鄭家が力を持とうとしていたが鄭家の元にも子京が姿を見せる。
十九は敬初が亡くなったと知り駆けつけるも、男達に攫われてしまいその場面を目撃していた端午が助ける。

晋然の元に聖旨が届き、晋然は揚州へ行く口実を得る。

十九は街中で倒れたところを知衡に救われる。
揚州で端午と子京は再会するも、すべての恨みを自分で引き受ける決意をしていたため端午に冷たく当たる。
揚州を離れるように言われた端午だったが、端午は揚州で店を開く決意をする。
小さい店を開いた端午と雲岫はある高価な腕輪の修理を依頼される。