えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

ルンバの里帰り〜ルンバをメンテナンスに出すまでの手順まとめ〜

共働き家庭の3種の神器(洗濯乾燥機、食洗機、自動お掃除ロボット)の1つ、わが家のルンバ様。ルンバは家族だと言う人もいるくらい愛されてますが、わが家でも同様。ルンバはなくてはならない家族になっております。そんなわが家のルンバ様、わが家の家族になってから5年が経過しました。その間に1度故障をしたことがありましたが今でも元気。バッテリー交換をこの5年の間に1度行いましたが、最近吸引力が落ちて来たなーと思ったのと、部品の一部も壊れていたのでメンテナンスに出すことにしました。 つまり、ルンバの里帰りです。

※以前書いた共働き家庭の必需品の記事。

目次

メンテナンス申込

まず、iRobot公式サイトでメンテナンスを申し込みます。そのためにはiRobotのサイト会員登録をしなければなりません。

会員登録はこちらです。
アイロボット公式オンラインストア

会員登録の最初に製品番号を聞かれます。どこに製品番号があるの?と迷いますが、会員登録の画面にも説明があります。わかりやすいようにわが家のルンバ様で解説します。製品番号はルンバを裏返した画像部分に書かれているのでそれを入力してください。

あとはサイト内の必要項目を入力していけば無事会員登録が完了します!

そして会員登録が完了したら、メンテナンスの申込を行います。メンテナンスの申込はこちらから。

アイロボットケア|アイロボット公式サイト | iRobot

シリーズで申込先が違うのでご注意を。こちらも必要事項を記入すれば大丈夫です。(購入時期は怪しかったけど適当に入力しました。)ルンバは佐川急便が引き取りに来てくれますが、メンテナンス用の梱包もあるので、その時間も見積もって引き取り日時は決めたらよいと思います。

↑のサイトにも説明がありますが、メンテナンスパックでは以下のことをしてくれます。

  • 分解・清掃
  • センサー稼働点検
  • 稼働部動作確認
  • ソフトウェアアップデート
  • 不具合箇所の修理・パーツ交換
  • 往復送料
  • フィルター交換※
  • ブラシ交換※
    ※885/875バリュープランには含まれない

そして追加料金を払えばバッテリー交換もしてくれます。今回わが家のルンバ様はバッテリー交換もお願いしました。わが家のルンバ様はルンバ700シリーズで、バッテリー交換を含めていくらになったかというと…

31,860円(税込)

と相成りました〜。(高いけど家族のためにはしょうがない!!)バッテリー交換をしなければサイトを見る限り税抜22,500円(今の税率8パーセントだと24,300円)だと思われます。

※ちなみに料金の支払いは代引のみ。クレジットカード引き落とし可能にしていただきたい…

ルンバの梱包・送付

メンテナンスの申込が完了したら次はルンバの梱包作業に移ります。手順はこちらに記載があります。

アイロボットケア|アイロボット公式サイト | iRobot

今回はわが家のルンバ700シリーズで手順を説明しますね。まず梱包物を用意します。

  • ルンバ本体
  • 絶縁したバッテリー
  • ACアダプター
  • ホームベース

バッテリーはルンバ内にある状態でのわが家の梱包対象がこちら。

バッテリー絶縁の手順

バッテリー絶縁の手順はこちらに記載がありますが、今回こちらに従って私がやった手順をご紹介。

よくあるご質問|アイロボット公式サイト | iRobot

まず、ルンバの電源を切って裏返します。バッテリーが格納されている画像の丸で囲った部分のネジを外してカバーを取り外します。

画像の緑のテープ部分がぺろっと一部剥がれるので、そこを両手で持って取り外します。※ちなみにメーカーは全くもって推奨してませんが、メンテナンス前は純正バッテリーを使ってませんでした…(今回のメンテナンスでも純正以外のバッテリーは故障の原因になるので使うのはやめてくださいねと言われました…)

バッテリーの端子部分にセロハンテープなどを貼ります。わが家に大きめのセロハンテープがなかったので、今回ビニールテープを貼りました。

そしてバッテリーをルンバに戻し、カバーをつけてネジを締めれば完成です。

そして梱包します。ルンバを買った時の箱があれば1番いいですが、ない場合は最低以下のサイズ以上の箱(ダンボールなど)を用意する必要があります。(それでも高さはギリギリでしたね…)

縦47センチ
横37センチ
高さ13センチ

そして引き取りをお願いした日時に佐川急便さんがやって来て無事送り届けられました。

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里帰り先からの帰宅

月曜日に佐川急便さんに引き渡して、その週の金曜日にiRobot社から電話が掛かって来ました。わが家のルンバの状態についてなどをお話いただきました。そして翌週火曜日には無事!ルンバが帰って来ました〜。メンテナンス前と後がこちら。

メンテナンス前(ルンバのセルフメンテナンス怠りすぎて汚すぎですみません…)

メンテナンス後

新品みたい!

全然違いますよね〜

感想

メンテナンス費用高いので、それなら新しいものを買おうかな、とも思いましたが、壊れてもいないのに無闇に新しいものにするのもな…と思っての今回のメンテナンス。ピカピカになってきたルンバ。メンテナンスには満足しました。そりゃあ新品の方がいいですが、愛着も湧いたルンバ様。戻って来てまたパワフルにわが家をきれいにしてくださっています。これからもまだまだ現役で頑張ってもらいたいなと思います。

余談ですが、今はブラーバが気になってます…産休に入って時間ができると買い物欲が…お給料減るのにね^^;

小説でここまで音楽を表現できるのか…「蜜蜂と遠雷」感想

小学生の頃から読書が大好きで趣味は読書だと言っていましたが、就職してからはあまり読まなくなってしまって早XX年。就職してからも読書は続けていましたが、どちらかと言うとビジネス本や仕事の本がメイン。子どもが産まれてからは読書からも遠ざかってしまい、1年に数冊読むかといった程度…第2子の産休に無事入り、時間ができた&こんなにゆっくりできる休みも最後だと思って、趣味のドラマ鑑賞と読書をしようと手に取ったのが昔から大好きな作家の恩田陸さんの本、「蜜蜂と遠雷」。この本は2017年(平成29年)、第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞して大きな話題となりました。直木賞本屋大賞のダブル受賞及び同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初だそうで。私が恩田陸さんの本を読み始めた小学生の頃から比べると恩田陸さんをご存知の方が増えてとても嬉しい限りです。(歳がバレるかな…)この本、ハードカバーで507ページ、しかも2段組みといった構成で、読み始める前は「こんな量読みきれるのか…」と今まで仕事・家事・育児でバタバタしてる中でいかに効率よく本を読めるか、みたいなことを考えて本を読んでいた私にとってはハードルが高く感じられる本でした。

ただ、そんなのは杞憂に終わりました。数ページ読み始めてすぐ、恩田陸さんの世界にすっと入っていけて、あっという間に恩田陸さん独特の世界に引き込まれてしまいました。恩田陸さんの本は全部ではないもののあらかた読んでいる私としては、恩田陸さんの世界観が懐かしく、直木賞本屋大賞を受賞した本だからおもしろいんだろうといったことは抜きにその世界にのめり込みました。

どんな物語か事前情報なしに読み始めた私。詳しくは後述のあらすじパート(といってもウイキペディアのコピーですが(^^;;)をご覧いただければと思いますが、この物語はとあるピアノ国際コンクールを舞台に繰り広げられます。物語のテイストは恩田陸さんの「夜のピクニック」に近いですかね。恩田陸さんは現実なのかファンタジーなのかわからない独特の舞台を元にした作品も多いのですが、この本はそうではありません。(私はどちらかと言うとファンタジーテイストの恩田陸さんの作品に惚れてます。) 大衆向けの作品だなぁと思うものの、作品の端々に恩田陸さんのファンタジーテイストが感じられるすばらしい作品です。前置きが長くなってしまいましたが、興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。この後ネタバレ含む感想を書きますので興味を持った方は戻ってくださいね〜。あ、読む時の注意点を1つだけ。後ろからは絶対めくらない方がいいです!何の気なしに読んでいる途中で後ろからめくったらコンクールの結果が載っていた…

あ、この小説を読んで思い出したのが「のだめカンタービレ」。物語としてはテイストも違いますが、方向性は似ているなぁと思いました。(私はドラマ鑑賞→漫画読破しました。)この小説を読んでみてまだ「のだめカンタービレ」をご覧になってない方はドラマか漫画を見てみてはいかがでしょうか。といっても「のだめカンタービレ」はギャグテイスト強いですが(^^;;。

目次

あらすじ

3年ごとの芳ヶ江国際ピアノコンクールは今年で6回目だが、優勝者が後に著名コンクールで優勝することが続き近年評価が高い。特に前回に、紙面だけでは分からないと初回から設けられた書類選考落選者オーディションで、参加した出場者がダークホース的に受賞し、翌年には世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝したため、今回は大変な注目を集めていた。だが、オーディションの5カ国のうちパリ会場では、「不良」の悪名の審査員3人は凡庸な演奏を聴き続け、飽きて来ていた。だがそこへ、これまでにない今年逝去の伝説的な音楽家ホフマンの推薦状で、「劇薬で、音楽人を試すギフトか災厄だ」と、現れた少年、風間塵は、破壊的な演奏で衝撃と反発を与える。議論の末、オーディションに合格する。

そして日本の芳ヶ江市での2週間に亘るコンクールへ。塵は師匠の故ホフマン先生と「音を外へ連れ出す」と約束をしていて、自分では、その意味がわからず、栄伝亜夜に協力を頼む。亜矢は塵の演奏を聴いていると、普通は音楽は自然から音を取り入れるのに、彼は逆に奏でる音を自然に還していると思った。マサルは子供のころピアノに出会わせてくれたアーちゃん(亜夜)を出場演奏者に見つけ再会する。3人の天才と年長の高島明石のピアニストたちが、音楽の孤独と、競争、友愛に、さまざまに絡み、悩みつつ、コンクールの1次2次から3次予選そして本選へ、優勝へと挑戦し、成長して、新たな音楽と人生の地平を開く。
蜜蜂と遠雷 - Wikipedia

感想(ネタバレあり)

この作品はコンクールの結果をドキドキハラハラ楽しむ側面もあるが、私としてはその音楽が持つ世界観を実際にその曲が聴こえるわけではないのに感じられるところではないかと思う。私は楽器も弾かないし、この作品に出てきた曲で曲名を聞いただけで頭の中に曲が流れるのはほんの数曲しかなかった。でもそんな私でもその世界観を感じられる表現をしている恩田陸さんはすごいなと思った。(実際に音楽を生業にしている人からどう感じるのかはわからないけれども。)そしてその恩田陸さんの文章の表現でこうも泣いてしまいそうになるものなのか、といったところが数カ所あった。実際に号泣するほどではないが、胸にじーんと込み上げてくる”なにか”を感じずにはいられなかった。途中で本を後ろからめくってしまってコンクールの結果を知った私だけども、結果なんてどうでもいい、この作品、そしてこの作品の文章に出会えたことがすばらしいと感じた。ワクワク・ドキドキとは違う心がじーんとする作品。感動ともまた違う、文章力に乏しいので表現できないが、とにかく「じわーっと泣きたくなる」気持ちが喚起される作品。

特に風間塵に引っ張られて成長する栄伝亜夜。彼女はとっても応援したくなる人物だった。マーくんの天才+努力家な部分は伝わったけど、やっぱりそういう優等生タイプではなくて、破天荒な天才である風間塵やそれに引っ張られる別の天才の栄伝亜夜は魅力的だった。風間塵の演奏にいたっては本当に聴いてみたくなる。(無論無理なのはわかっているけども…)コンクールの結果として1位にはなれなかった天才2人だが、そういった天才肌の魅力がたっぷり表現されてて読む人に愛されるようになっているなぁと思った。そして2次予選で敗退してしまったけども、最年長28歳の高島明石も魅力的だった。音楽家で食べていくことはできないことはわかっていても、音楽に引き寄せられてしまう本当に音楽が「好き」な気持ちがとても居心地よかった。私よりも年下な高島明石だが、やはり年齢が近いせいか現実と夢の狭間で動く心情がとっても理解できた。そしてそれでも夢としての音楽家を捨てられない彼のその一途さがうらやましくもあった。私には彼のようなものがあるのだろうか、と。ないな、と。ただ読んで私も昔持っていたであろうその「なにか」をまた探してみたいなと思った。別に今からでも遅くはないのだから、と、物語の中の高島明石と同じことを思ってしまった。

そしてこの小説、2段組で500ページ超だから一気に読むのが難しい。(特に私は読むのが非常に遅い。名探偵コナンの漫画を1冊読むのに1時間掛かる…)でも不思議なのは読むのを途中でやめてもまた開いた時にすっとまたその物語の中に入り込めた。本を閉じてその世界観に引っ張られることはあっても、すぐ続きを読みたくてどうしようもない!というよりは、またあの物語の世界に戻るけど急がなくても待っていてくれる、ゆっくりでも大丈夫だと思わせる不思議なものがあった。私はネタバレを先に読んでしまうようなせっかちな性格だが、この物語は(意図せずしてコンクールの結果を知ったけども)そんなことはどうでもよい世界を醸し出していた。躊躇している人も数ページでよいのでぜひ読んでみてほしいと思う。私の好きな恩田陸さんのファンタジーチックな作品ではないが、それでも恩田陸さんのすばらしさが溢れたじーんとくる作品で、すばらしかったなと思う。

久しぶりに小説を読んでやっぱり小説はいいな、と思った次第。忙しくて読むのが億劫と思うこの感覚、産休・育休中に直してまたいい物語に出会いたいなと思った作品でした。

余談ですが、もしドラマ化!とかになったら音楽の部分を表現するのが大変だろうな〜と思う作品。 賞も取った話題作なのでドラマ化してもおかしくないのですが、気をつけないと世界観を壊すので、もしドラマ化するのであればこの世界観を崩して欲しくないなーと思います。

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「人生がときめく片づけの魔法」まとめと感想

フルタイム共働きを続けて早2年ちょい。働いている間はバタバタしていてとてもじゃないけど家をキレイにできてなどいませんでした…特にどんどん増えていく子どものおもちゃ。第2子の産休に入って少し片づけてみようかと重い腰を上げたら出てくるいらないものたち…でもただ片づけただけではまた繰り返すのでは?と思って、今さらながらこんまりさん(近藤麻理恵さん)の「人生がときめく片づけの魔法」を読んでみました。

目次

まとめ(本書ネタバレあり)

まとめの部分に書いたことは私が自分がこれをやりたい!と思った部分です。片づける対象ごとにいろいろなアドバイスが書いてあるので、ぜひ読んでみると参考になる部分が見つかるのではないかと思います。

じつは「場所別・部屋別に片づける」は、片づけをするうえで致命的な誤りなのです。(中略)「今日は洋服」「明日は本棚」というふうに「モノ」ごとに片づけをすすめていくようにするのです。(本書P.40ー41)

「捨てる」作業が終わるまでは、収納について考えてはいけないのです。(中略)片づけのコツは「一気に、短気に、完璧に」。そして、「まずは「捨てる」を終わらせる」。(本書P.54)

捨てるためのステップ

  1. 片づける目的を考える
    単純な目的ではなく、片づいた部屋で何をしたいのかショールームを見るなどして具体的に考え、どうしてその部屋にしたいのかなぜを3回以上繰り返す。

  2. カテゴリごとに一気に一箇所に集め、1つ1つ手に取ってときめかないものは捨てる。捨てる順番は衣服→本類→書類→小物類→思い出の品。

各種類の片づけ法

  • 本類で未読、途中まで読んだ本は捨てる。続きを読む「いつか」は来ない。また勉強類の本も「いつか勉強する」は来ないので捨てる。

  • 残す書類は未処理(空っぽが前提)・保存(契約書)・保存(契約書以外)の3種類で、それ以外はすべて捨てる。

  • 収納は一点集中収納法。夫のもの、子どものもの、それぞれ一箇所に集める。

    散らからない部屋を目指すのであれば、細かい行動動線に応じた収納を考えるより、どこに何があるかわかりやすいことのほうが、はるかに大事。(本書P.188〜189)

  • 調味料はコンロの周りに置くと油まみれになるので、きちんと収納場所を決める。

  • 鞄の中身についても収納場所を必ず決めておく。すべてのものに定位置を決めて、そこに片づけられる環境を作っておく。一気に片づけが終わったら、その定位置に戻すだけで片づけは終わる。

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感想

まず前書きで

家の中を劇的に片づけると、その人の考え方や生き方、そして人生が劇的に変わってしまう(本書P.3)

と書いてありました。理由としては

片づけをしたことで「過去に片をつけた」から。その結果、人生で何が必要で何がいらないか。何をやるべきで何をやめるべきかが、はっきりわかるようになるのです。(本書P.4)

とのことです。

つまり”自分がときめくもの”だけを残すことで、自分が何をしたいのか目に見えてくる、片づけることで何がどこにあるのかわからない、探す手間が掛かるストす。まだ試していないのでわかりませんが、本類の片づけは自分が何をしたいのかわかる指標になりそうだと思いました。仕事で悩んでいる部分があったので、ここは早速試してみたいと思います。

しっくり来なかった部分がここ。衣類の収納はハンガー掛けではなく畳んで行うべき、という理由が畳んだ方が量が収納できるという部分は納得できたのですが、

洋服をたたむことの本当の価値は、自分の手を使って洋服に触ってあげることで、洋服にエネルギーを注ぐことにあるのです。(中略)日本人には「たたむ遺伝子」がもともと備わっていると、私は確信しています。(本書P.102〜103)

理由がものすごくスピリチュアル…この片づけ法の本は日本人専用なの?と思うほど。共働きとしては家事の手間を減らしたいので収納スペースがあればできれば干したままの形で片づけられるのが理想。むしろいらないものをしっかり片づけてハンガー掛けで十分!と言われる方がよかったです。この点は非常にがっかりしました。まぁ全体的にこういった部分が見られる本書。他はまあなんとなく理解できるな〜でさらっと読めたのですが、どうしてもここだけ気になりました…こういうのが苦手な方は元々この本は合わないかもしれません。例えば毎日使ったものにお礼を言うことで物も十分その役目を果たしてくれる、といった記載もあります。そういった記載以外は片づけとしては有用だと思ったので、その部分に目を瞑れば役に立つのではと考えています。

今はとにかく実践する日を決めて片づけてみたいと思います。頭の中にはすでに捨てたい対象が溢れています。また試したらブログに書きたいと思います!

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