えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

君、花海棠の紅にあらず 第20話 ネタバレ感想

兄上が心配…

※これまでのネタバレはこちら↓

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あらすじネタバレ

細蕊は侯先生との舞台を成功させるが、もう一曲演じることになって演目を口にすると大奥様が妄言を口にし出してしまう。
不思議に思った細蕊は翌日侯先生に大奥様の話を聞きに行くことになる。
鳳台が帰宅すると、日本との繋がりが曹司令官にあると考えた美心が鳳台に泣きつく。
鳳台は自分が調べると言って美心を落ち着かせる。
侯先生は大奥様が皇嗣となる男子を身籠もり珍妃に言われて出ていくがその子を行方不明にさせてしまい、申し訳なさから苦しんでしまっていた。
その話を聞いた細蕊はそれを演目にしようとするが、洛城に断られてしまう。
細蕊の元を訪れた鳳台は曹司令官との悩みを話し、本人に聞くべきだとアドバイスを受ける。
曹司令官に聞きに行くが、曹司令官は否定した上でただ荷物を運べばいいと怒って鳳台に命じる。
鳳台は国賊になりたくないため、曹司令官の荷を動かさないように命じる。
貴修が来て事の次第を話すと貴修は通常通り曹司令官の荷物を運び自分に銃は提供しなくていい代わりに曹司令官の倉庫を教えろと言う。
結局洛城は台本を書いており、鳳台は貝勒の劇楼を手に入れ細蕊は多いに喜ぶ。
細蕊の劇場が開演し、洛城は台本を書き上げていた。
しかしその台本は男が主役であり、洛城と喧嘩になってしまった細蕊を鳳台が諌める。
鳳台が説得し、細蕊は男役を演じることを決める。

感想

あー…
これはまずいことになったね…
兄上大丈夫かな…
絶対大丈夫じゃない気がする…
そうか。
前の兄上はこんなことしなかったって貴修が言うってことは細蕊の影響で変わったんだね。
2人はお互いへの影響が大きいな。
このドラマ、元はBLらしいけどBL抜きの友情物語として私は好きだ。

そして七坊ちゃんは結局細蕊が好きなんだね😂
けど全般的に子ども😂