えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

上陽賦 〜運命の王妃〜 第20話 あらすじネタバレ感想

マジでまともな皇子が誰ひとりいなくてこの国終わってる🙄

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

蕭綦の屋敷に戻った王儇は慈安寺にいる瑾若に会いに行き実家へ帰ろうと言うが、瑾若は断ると王藺との過去の確執を語る。
過去、瑾若の母親が王藺の側室に毒を飲ませて殺したことがわだかまりとなっており、王藺もまたそれを根に持っていたのだった。

王藺らが黒幕を吐かせようとしていた呉謙は子律の手下に殺されてしまい、桓公は食糧を届ける目的で蕭綦を殺害する案を子律に提案する。
宗慎が謝淵らと結託した証拠が示され、宗慎は投獄されることが決まる。
皇后は宗慎に会いに行くと、宗慎を救うと言う。

感想

子律もマジでくっっっそやなー
配下に暴力を振るうとか。
マジで誰もまともな奴がいない皇子達。

王藺も確かにかわいそうね…
でもそれでも王夙は幸せになれなかったのがまた皮肉…

皇后が過去の男に優しくて今後王藺と揉めそう。
あちこちいろんな火種が埋まってて、めんどくさい皇族達だな…