えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

上陽賦 〜運命の王妃〜 第21話 あらすじネタバレ感想

皇都、ちょっとおもしろくなってきた。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

宗慎の説得を試みた皇后だったが、宗慎は王氏の味方にはつけないと皇后の提案を断る。

王儇は馬曜の元を訪れると馬曜が芝居をしていたことを知る。
謝淵らを裏で操っていたのが馬曜だと知り王儇はショックを受ける。
馬曜のお付きだった道安が王儇に声を掛け、一緒に皇后に会いに行くと皇后を殺そうとするがすんでのところで道安は殺されてしまう。
その際玉秀を怪我をしてしまい、危険な状態に陥ってしまう。
皇后はこの件でさらに乱心してしまい、王儇は皇后にどう接するべきか悩む。
馬曜は薬を吐くところを子律に見せた上で子律がこれまでにやったことを責めた上で王氏を許さないと本音を語り2人は手を組むことになる。

感想

馬曜、せっかく味方になってくれそうな王儇を自ら失ってんじゃん…
でもそれだけ誠実な人ってことか…
王儇はショックを受けるのもよくわかる。

王儇が道安を連れて来たけどお咎めなしなの…?
少しは自責の念に駆られなよ…

はぁぁぁぁぁ!?
子澹はなんでいるんだよ!!
キモいから来るなっ!!

おー?
ここから馬曜と子律が手を組むのかな?
おもしろくなってきたなー
蕭綦不足で皇都話はおもしろくないなーと思ってたけど馬曜と子律が手を組むならちょっと楽しみ。