えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

風起花抄 〜宮廷に咲く琉璃色の恋〜 第29話 あらすじネタバレ感想

徳成と順子がいい人すぎる…

※DVDとは話数が異なっていますので、話数は目安にしてください。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

行倹は徳成と順子に飲まされた薬で倒れた際、何者かに拐われてしまう。
目覚めた行倹はなぜか媚娘の元にいたが、すべて楊妃と曹王の策であり途中で李治に会った2人と一緒に媚娘の元へ向かう。
順子から行倹が拐われたことを聞いた琉璃は機転を効かせて媚娘の元へ向かい、自分と行倹を入れ替えて行倹を救い出す。
女の姿で残った琉璃は自分が琉璃であることを媚娘に打ち明け媚娘は喜ぶ。
琉璃は媚娘と行倹が味方であると徳成に伝え、行倹達を狙わないようお願いすると徳成は承諾する。
琉璃は仙女の話を錦娘に信じさせようと話をした上で刺繍もしてみせると、錦娘は楊妃の枕覆いを琉璃に任せるが錦娘はまだ琉璃を疑っていた。

感想

なんだ、純粋に行倹に毒を盛ったわけじゃなかったのね…
よかった…
それにしても徳成も順子も琉璃のために殺人犯になるとかめちゃくちゃいい人すぎない…?
本当、琉璃は周りに恵まれてるね…