えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

風起花抄 〜宮廷に咲く琉璃色の恋〜 第30話 あらすじネタバレ感想

そんなに知られて大丈夫なの…?

※DVDとは話数が異なっていますので、話数は目安にしてください。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

錦娘に任された枕覆いを琉璃は七娘にこっそり任せる。
命日の日に弈心宮でこっそり四娘を弔っていた琉璃だったが、四娘の夢を見た錦娘が七娘と一緒にやってくるが七娘がなんとか錦娘を誤魔化してくれる。
その際、琉璃は行倹に自分の素性を明かすが、行倹は自分が琉璃の恩人だとは明かさないでいた。
七娘から聞かれた琉璃は奥義書は持っていないが技法は頭に入っていることを伝える。
行倹は七娘と徳成に声をかけて琉璃を救う策を展開し始め、行倹は琉璃に奥義書を返す。
行倹は琉璃が疑われないようにするため金針を錦娘に渡す手筈を整えていたが、それを聞いた琉璃は怒って取り返そうとして行倹に止められる。
行倹は金針を取り戻すと琉璃に約束するが、琉璃は聞き入れなかった。

感想

七娘にまで知られて…
どんどんいろんなことがバレていってるけど大丈夫なの…?
てか金針を手に入れても天下一の証明にならなくない??
その辺が謎なんだよなー
どこで手に入れた?ってなるし。