えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

風起花抄 〜宮廷に咲く琉璃色の恋〜 第40話 あらすじネタバレ感想

どう考えても楊妃の言い訳には無理がある😂

※DVDとは話数が異なっていますので、話数は目安にしてください。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

蒲巴弩は行倹に頼まれて牢を訪れると、毒を作る人間が牢にいるはずだと琉璃達に伝える。
地下牢に向かった琉璃達は毒作りの男に会うものの、解毒薬は作らせてもらえないと語る。
琉璃はなんとか解毒薬を作ってもらうよう頼み、琉璃は自分が四娘の娘であったことを明かすとその男はかつて薬王と呼ばれる人であったことがわかる。

曹王は李治の兵が向かったと聞いて自身も挙兵するが、李治が事前に大臣に伝えていたため曹王が謀反を起こしたとみなされるものの、曹王はうまく周りを言いくるめ太宗の前に向かうことが決まる。
太宗の元へ向かうと、楊妃は偽の聖旨を読み太宗は亡くなったと伝える。
しかしそこへ琉璃が現れ太宗の元へ行けばわかると伝え皆で向かうと、太宗はまだ生きていた。
薬王は毒を作れず眠り薬を作っていただけだった。
目覚めた太宗は経緯を聞き怒りを露わにするが、楊妃は李治の龍袍が証拠だと訴えるものの李治はそれに気づいて龍袍は着ていなかった。

感想

蒲巴弩、ようやく味方になってくれたか…
最初からそうすればよかったのよ…

どう考えても楊妃の言い訳には無理がある😂
これで謀反は終わりか〜
元々雑計画だったけどね😂