披荆斩棘的大小姐第24話（最終話）あらすじネタバレ感想

とても私好みなドラマだった🫶

※自中国語字幕で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

丹青は程風の復讐を決意する中、怡親王は宗偉の墓に置いた残り半分の蔵宝図を持って宝の位置を特定する。
怡親王と雪児の元に程風がやって来て周囲の兵と戦い始める。
そこに天昊から連絡を受けた丹青と自山もやって来て戦い始める。
自山が蔵宝図を持つ雪児を捕まえるもの、丹青が捕まってしまい雪児を離すと雪児は怡親王に刺されてしまう。
雪児は最期を悟ると来世も姉妹にという言葉を丹青に残して崖から飛び降りる。
程風と怡親王は一騎討ちをし、無事怡親王に勝利する。
程風は実は林老閣と話して神薬を使って死んだふりをしていたのだった。
程風は丹青と2度と離れないと誓い、丹青は霜霜に季達が残した手紙を渡すと商売を頑張ると霜霜は決意する。
自山は元の身分に戻ってもいいと丹青に話すも、丹青は丹青のままでいると決意する。
沈家は皇家鏢局の名をもらい、丹青は再び程風からプロポーズを受け同意すると2人は結婚式を挙げる。