エコー第7話あらすじネタバレ感想

やっぱり咚咚に感情移入できない…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
原題：回响

あらすじネタバレ

山川から冰清をレイプしたとの証言を引き出して喜ぶ咚咚だったが、後日山川が証言を覆したことで咚咚は休むことになってしまう。
达夫と話して仲直りしたかに見えた2人だったが、咚咚のわだかまりは解けず2人は決裂する方向へ向かって行く。

感想

ステレオタイプの男女の役割を逆に描いてるよね。
达夫は女性、咚咚は男性の役割。
だから咚咚に感情移入できない。
役割が、というよりはこれは男女逆でも咚咚に感情移入できないんだわ…
自ら愛が減ったって言ってるしねー
擁護すらできない…
子どもが本当にかわいそうよ…
別れた方が…というよりかは咚咚はちゃんと家庭のことも考えて働くべきだし、达夫を信じることから始めるべきだと思う。

#エコー #回响 7話

ようやく認めたと思ったのに相変わらずのくずー pic.twitter.com/RYUOsM9grD
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2023年4月3日

#エコー #回响

ごめん…一連の流れ見てもどーしても咚咚に感情移入できないわ…
达夫がんばってない？偉くない？ pic.twitter.com/JjrggQYvhE
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2023年4月3日

#エコー #回响

うん…やっぱり咚咚がどうかと思うわ…自分から愛情が減ったって言ってるし。
これステレオタイプな男女を逆に描いてるよね。咚咚と达夫の立場が逆だとあるあるなストーリーになる。 pic.twitter.com/xIhSPz3YO1
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2023年4月3日