恋心は玉の如き第33話あらすじネタバレ感想

十一娘ピンチ…

※これまでのお話はこちら↓

恋心は玉の如き DVD-SET1 [ ウォレス・チョン[鍾漢良] ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

『恋心は玉の如き』を観るには？

U-NEXT独占配信中なので観るならU-NEXT🙌
華流ドラマがたくさんあるのでU-NEXTは飽きません！

ギフトコードだともっと安く観られるよ！

U-NEXTギフトコード 30日間見放題+1,200ポイント※600ポイントまでご利用可

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

あらすじネタバレ

令宜は十一娘を守るため離縁届けを書くが、それを見た十一娘は母親を殺した疑念があったことを令宜に正直に話す。
令宜は母親を殺したのは自分ではないと否定し、傷を負ったまま山東へ出かけてしまう。令宜が自分を守ろうとしていることを知った十一娘は令宜の書いた離縁書を持って涙する。
令宜が去って1ヶ月経ち、家を守るため十一娘は懸命に働いていた。
山東へ行った令宜は被災民のため無理をして傷が悪化していた。
そんな中徐大夫人は文氏と石榴を問い詰め、令宜を刺したのは十一娘だと知りショックを受けたところへ令宜が被災民を救うため焼死したと連絡が入る。
徐大夫人は令宜の死にショックを受け、十一娘のせいだと怒りを見せ十一娘の命を以て償わせようと考える。
徐大夫人は十一娘に毒を飲ませようとするが、十一娘は令宜の亡骸を見るまでは罰を受けないと訴え周囲も十一娘を庇ったため十一娘は農場に送られることになる。
二娘は王煜の子を妊娠するが、子どもが無事に産まれるかわからない状況だった。