玉骨遥第14話あらすじネタバレ感想

朱顔へのイライラが止まらないわ〜😩

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

龍神が本格的に目覚めた時に対抗するため止渊は朱顔に術を教える。
朱顔は筆頭弟子としてはりきるもののうまく行かない。
下山した青罡達だったが、雪鷺は朱顔に負けたことが悔しく毎日術の練習をしていた。
そんな雪鷺を青罡は励ますが、雪鷺は自分の出自を気にしていた。
翌朝、雪鷺と雪鶯は青罡に黙って去って行く。
街で病が流行っているため時影は下山して治療に当たり、朱顔も重明もやって来るが朱顔が病に掛かることを時影は心配して怒る。
朱顔は治療はできないもののご飯を作ることで人々の役に立ち、時影は同行を認める。

感想

水の中？にいる朱顔と止渊、なんかCG含めなんかわざとらしすぎて違和感😂
そして朱顔がゴテゴテしすぎ😅
朱顔にはイライラするから余計イライラして笑えもしない😅
やっぱりなぁ…
朱顔が授業態度も含めまじめじゃなかったから筆頭弟子なのなんで…としか思えない。
嫌だわ〜
ほら今も…
やる気がないのがなぁ😩
ほら、下山しても1人布で覆わないし。
なんなの。
時影に覆ってもらうためなのはわかるけど、考えなしすぎてイライラする。

雪鷺は自分の出自の件があるからあれだけいろんなことに固執してたのね…
だからと言って雪鷺がやったことが許せるわけではないけど、まだ朱顔よりマシ…と思えるくらいには朱顔の苦手っぷりがヤバい…

時影が朱顔に優しいの、なんか親子みたいな感覚に見えるな…

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