玉骨遥第39話あらすじネタバレ感想

うれしかったのにぃぃぃ😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

時影は朱顔と気持ちを通じ合わせると、巫咸が生きているのではないかと考え対策を練り始める。
時影と朱顔は下山することになり、重明との別れを悲しむ。
朱顔の感覚は自分の望むことを叶えることで戻って来ており、残りの感覚を取り戻すために時影は協力すると言う。
北冕帝は風麟と雪鷺に罰を与えようとするが、青罡が庇ったため雪鷺の罰は回避され白王の立場を雪鷺が引き継ぐことになる。
すると風麟は止渊と200年過ごしてきた赤王や朱顔を北冕帝に訴える。その頃赤王と赤王妃、朱顔と過ごしていた時影は朱顔への婚礼品を持ってくる。
赤王と赤王妃は時影に朱顔を任せ、時影と朱顔の2人は離れないことを誓う。

如意は龍神に蘇摩が目覚めるのはいつかと尋ねるが、まだまだ時間が掛かると言われる。
時影は星の輝きから海皇が生きているのではないかと考える。

そんな中止渊を匿っていたことで朱顔達が捕まりそうになるが、時影は北冕帝に赤王達のことを許して欲しいと頼みに行く。
龍神に海皇のことを聞きに行った時影と朱顔は止渊が生きていることを知り、朱顔の法力を使って止渊を目覚めさせる。
目覚めた止渊から時影と朱顔は蘇摩が海皇だと知った時影と朱顔は蘇摩を探しに行く。
蘇摩が目覚めないことを知った朱顔と止渊は協力して法力を与え蘇摩を目覚めさせる。
目覚めた蘇摩と如意は鮫人の故郷に帰って行こうとするが、そこに黒い影が現れ止渊を襲う。
それは破壊神の虚遥で止渊の身体を乗っ取ると時影を攻撃し、虚遥は崖から時影を落とそうとするが朱顔は翡麗の代わりになると言うと朱顔を連れ去って行く。
朱顔と結婚しようとする虚遥に乗っ取られた止渊から朱顔はなんとか逃げようとするが失敗してしまう。
止渊は朱顔を翡麗そのものに変えようとするが、そこに時影がやって来る。
朱顔が放った鶴が時影の元に行くと雷に打たれた時影は法力が復活したのだった。
時影と朱顔は力を合わせて戦うものの、劣勢の中止渊が意識を取り戻す。
その隙に時影と朱顔は逃げ、虚遥を防ぐため虚遥に指輪を手に入れさせないようにしようと決意する。

感想

やっぱりー
全然応援できない時影と朱顔…
まあ全部はこれまでの朱顔のせいなんだけど…

重明ー😭😭😭
時影との別れが辛い😭😭😭

これ、時影と朱顔が今幸せになるってことは最終的に別れることになるのかな…
ふぁ！？
止渊生きてる！？！？！？
やったぁぁぁぁぁ！！！！！
めっちゃうれしい☺️
と思ったらぁぁぁぁぁ😭😭😭😭😭
本気の闇堕ちだぁぁぁぁぁぁ😭😭😭
闇堕ちというより乗っ取りなんだけど…
こんな戦い見たくなかったよ😢
それならあの時死んでたままの方がよかったレベルで止渊の意識じゃなくても悲しい😭

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