玉骨遥第33話あらすじネタバレ感想

秋水、そういうことだったの…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

風麟から頼まれた雪鷺は青罡に軍事情報を聞きに行き、キスをして重要な機密が書いてある紙を手に入れる。
青罡は雪鷺と結婚したいと考え、戦争終了後に結婚を申し込むと話す。
海皇を探すために如意を探すことになった時影達だったが、風麟は如意のことを知っていた。
風麟は如意に会いに行くと、如意に暴力を振るい海皇の件を聞き出そうとするがそこへ時影がやって来て如意を救い出す。
如意は時影に秋水が鮫人の長老の命で時影を巻き込んで事件を起こしたことを話し、記憶を失ってしまう。
青罡の想いに感銘を受けた雪鷺は朱顔が時影の居場所を聞くと教える。
会いに来た朱顔を相手にしている隙に止渊は如意を救い、時影と朱顔は後を追う。
時影は止渊を攻撃するが、朱顔は止渊を守ろうとし止渊が好きだから守ると言って時影は衝撃を受ける。