玉骨遥第24話あらすじネタバレ感想

柯尔克親王びっくり…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

朱顔が自分の偽物を作っていた頃、時影は結婚式にやってきていた。
結婚式で朱顔は砂嵐を起こし、砂の怪獣を発生させると偽物の朱顔を殺す。
その際、偽物だと気づいていた時影は偽物の朱顔から玉骨を取ると本物の朱顔の元に現れる。
玉骨を朱顔に返した時影は朱顔のしでかしたことを見せに行く。
偽物の朱顔は死んでいたが、大妃は鮫の目を持って来させると偽物の朱顔を生き返らせ傀儡として反乱に利用しようとしていた。
しかし偽物だと気づかれ、隠れて見ていたのを気づかれた朱顔は時影と共に霍図部と対峙する。
時影の力の強さを見せつけられた大妃は降参し、自分の罪を認めるが時影を殺そうとし捕らえられてしまう。
そしてそれを知った柯尔克親王は自殺してしまう。
今回の件で時影は朱顔に罰を与え、朱顔を閉じ込める。