玉骨遥第23話あらすじネタバレ感想

ようやく1話の冒頭に来るのねー

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

酔っ払った朱顔の元にやってきた止渊は朱顔に霍図部の地図を渡すが朱顔は止渊が来たことを覚えていなかった。
朱顔は涙を流して両親に別れを告げると、柯尔克親王との結婚式に向かう。
朱顔は霍図部の結婚から死んだふりをして逃げるつもりでいたところに止渊がやって来て逃亡の手伝いをすると言うが朱顔は断る。
朱顔は馬小屋にウマを見に行くとそこには老王爺の側室の魚姫とその息子の蘇摩がいた。
朱顔は2人を連れて行くと、苦しんでいた蘇摩が故玉の力でよくなる。
雪鷺は大司令の元に向かうと、霍図部と青妃がなにか企んでいることを伝える。
不吉な星の動きを見た時影は大司令と相談し、不吉な動きを取り除くために努力すると話す。
止渊は霍図部に鮫人がいないことを不審に思い、調査を始める。
その頃その鮫人がある場所に閉じ込められているとの情報を時影と重明は得ていた。
そして朱顔と柯尔克親王の結婚式が始まる。