玉骨遥第29話あらすじネタバレ感想

やっぱり時影と止渊いいわ🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

朱顔は止渊の元へ行くと、海国軍の戦争を止めるために協力を願い出る。
蘇摩が苦しんでいる様子を見た朱顔は法力で蘇摩を治療し、止渊は蘇摩の正体は隠した上で蘇摩のことを朱顔に任せる。
目覚めた蘇摩は暴れ始めると朱顔は魚姫を救えなかったことを蘇摩に謝る。
しかし蘇摩は逃げてしまい、白風麟に捕まってしまうものの、朱顔は法力を使って蘇摩を連れ戻す。
止渊は時影に会いに行くと、空桑と外国海国軍が和解することを望み協力しようと申し出る。
時影は協力を決め、2人は酒を酌み交わすがそこへ如意がやって来て盲目の鮫人を連れて来ると、避難所として自分が協力すると語る。
止渊は澗長老達を説得し戦争をやめようと提案しなんとか受け入れてもらう。
時影は北冕帝の元に行き、海皇を見つけたことと海国軍との休戦を提案するが青王は反対し、呼応して他の者も反対する。
しかし時影は冰族から手に入れた冰族以外が使うと身体を損ねる剣が青王の元から見つかったと報告し、青王が謝罪すると北冕帝は軍を撤退させることを決める。