玉骨遥第28話あらすじネタバレ感想

小白かわええ☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

拒否する蘇摩を止渊が連れて行こうとする中、時影が現れると止渊は自分が海皇であると嘘をつく。
止渊は真実を知られないように去ると、時影の前に青罡が現れ海国軍が去って行ったことを伝える。
青罡に連れられて時雨の元に行った時影は感動の再会を果たす。
時影は自信のない時雨を励まし、軍に流行る風邪の薬を青罡に渡すと朱顔が青妃に呼ばれたと聞き青妃の元に向かう。
時影は青妃の元から朱顔を連れ出そうとするが、そこに北冕帝がやって来て時影に両親への恩情を返せと言う。
時影が髪を切って渡すが、北冕帝が怒ったため朱顔は時影を庇おうとするが北冕帝から罰を受けることになる。
時影は朱顔への罰を自分が受けようとするが叶わず、朱顔は杖刑を受けることとなる。
時影は大司命に海皇を見つけたことを報告した上で、少司命として役目を降りたいと話す。
時影は朱顔のお見舞いに訪れると、止渊が海皇であると伝え止渊の人となりを尋ねる。
止渊は蘇摩が海皇であることを如意に伝えた上で海国軍を恨む蘇摩を海国軍に渡すことはできないと話す。