古相思曲第5・6話あらすじネタバレ感想

陸時ー😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

陸鳶と不言が呼ばれて不在にする中、陸時は北烈人に襲われてしまう。
呼び出されたことがおかしいと感じた陸鳶と不言が戻ると、陸時は殺されていた。
陸鳶と不言は陸時を殺したのは北烈人ではないと考え、李擁が背後にいると確信する。
陸時が死んだことと北烈人が煽ったことで火峰堡の街で人々が騒いだため、陸鳶は令牌を見せて自分は皇后だと宣言する。
陸鳶は皇后を名乗ることを責められ、争いを避けるため李擁に投降する。
しかし都に戻った陸鳶は楚沐から皇后として出迎えられ、堂々とした楚沐が李擁を陸時を殺したことを責めるがそれは実は太監に扮した不言の助言によるものだった。
李擁はそれを見抜き、陸鳶が楚沐を操っていると訴える。
倚華が李擁を殺そうとするが、気づいた不言が止め自分が代わりに李擁を刺すものの不言は刺されて死に現代に戻る。
しかし歴史は変わっていなかった。