七時吉祥第7話あらすじネタバレ感想

好きなのにつらいね…🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

長空は祥雲との婚約を解消することに決め陸涼に伝えるが、陸涼の様子がおかしいことに気づく。
そんな中、初空は修茗に弓を教えるものの、虚弱だと言われる修茗の力が強いことに感づく。
皇帝が陸家に対して苛立ちを見せているところに修茗が力を貸すと言ってやって来ると、陸家の謀反の証拠があると言う。
長空が来なくなって寂しさを感じる祥雲は紫輝を呼んで鶯時に初空の様子を探らせようとするが、逆に鶯時に丸め込まれて言うことを聞くことになってしまう。
すると祥雲のところに修茗がやって来て、妹の誕生日プレゼントを一緒に探して欲しいと誘い出すがそこでも祥雲が思い出すのは長空のことだった。
陸家の帳簿を調べた長空は都から逃げることを決める中、陸家になにかが起きていることを祥雲は知る。
祥雲は初空の元に行くと、長空は婚約破棄する手紙を渡し気持ちが変わったと嘘をつき宋家とはなにも関係ないと突き放す。
しかし祥雲は協力すると言って婚約破棄の手紙を破るものの、長空は祥雲を受け入れなかった。

感想

好きなのにつらいね…🥺
でも丁禹兮のせつな顔大好きなんで私得🥰
なんだかんだ祥雲が長空のことを気になって来てるけど、初空そのものというよりは今の長空としての初空だよね〜
これ、初空の記憶を忘れてるから気になって来てるだけなのかな？？
性格は初空とは違いそうだしね。
残りの情劫で初空のことも好きになっていく流れかな？？
そもそも初空にはこの情劫の記憶は残るんだろうか🤔

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