七時吉祥第8話あらすじネタバレ感想

めっちゃ泣ける…😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

修茗は陸家をきっかけとして祥雲の父親の勤文の名声も落とそうと画策する。
巨額な軍事費がなくなったことについて陸涼に聞いた長空は、そのお金は災害の対策のために皇帝と2人で約束したお金であり皇帝以外はそのことを知らないことを知る。
皇帝からの勅命があることを知った長空は探しに向かうが、そんな中勤文は皇帝からの勅命を受けて軍服を来て陸家へ向かう。
しかし長空が探しに行った先には勅命はなく、長空は陸涼が自分を都から離すための策だったと気づく。
母親に部屋に閉じ込められた祥雲だったが、長空を救うため部屋を飛び出す。
勤文の捜索でなにも見つけられない中、別の人間が捜索にやって来て勤文が見つけられなかった証拠を見つける。
すると陸涼は勤文に自分のようになるなと忠告し、自害してしまう。
そこへ初空が帰って来ると、兵と戦うものの反撃した長空の母親も刺されてしまう。
そこへ祥雲が目眩しの煙を起こして長空を救い逃げようとするが、その行く手に勤文が立ちはだかる。
止めるかに思われた勤文だったが、祥雲を行かせて別れを告げる。
その頃、体調の悪い皇帝に代わり修茗が実権を握り始め、祥雲と長空は指名手配されていた。