えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

長歌行 第46話 あらすじネタバレ感想

結局みんな幸せにはなれなそう…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

渉爾は解放され、可敦は隼は鎖に繋がれた状態で連れて帰る。
世民は長歌の件は自分の企みではないと否定した上で結盟せずとも問題ないと話すと、稚西をはじめ各部は次々と唐と結盟する。
長歌は隼が定襄に行くことになったため自分も向かうと言うが、世民は瑾夫人の最期の言葉を話した上で長安に残って欲しいと頼み込む。
しかし長歌の定襄に行く決意は揺るがず、かつて譲り受けた刀を世民に渡して長歌は定襄へ向かう。
定襄に戻った渉爾は可汗に会うものの可汗の様子はおかしいことに気づく。
弥弥古麗は歩真に再会したものの、すぐに引き離される。
可敦は可汗の病状を隼に伝えると、だうすべきか隼に問う。
可敦は穆金を人質に鷹師を阿詩勒部のために戦わせるよう脅すと、隼は条件を出す。

感想

なーんか長歌と隼にはそこまでの絆が感じられなくて、この流れを見ても「ふーん」ってなってしまう…

なんかこれ、隼も死にそうじゃない…?
そんな気がしてきた…
終わりには向かってるけど、結局みんな幸せにはなれなそう。
皓都と楽嫣くらいかな😭
そこだけでも幸せにはなって欲しいけど…

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