月歌行第3話あらすじネタバレ感想

王佑硕出て来た！

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

『月歌行』を観るには？？

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あらすじネタバレ

陸離と柳梢は男女別の腕比べの大会に出て、無事勝利を収める。
その際、柳梢は阿熹に流光斬りを使って勝利するが、阿熹はその後何者かに殺されてしまい獓狠ではないかと言われる。
人間界のために帝草が必要な武揚侯は、帝草を得るために霊火を手に入れるよう陸離と柳梢に命じる。
鳥の霊火は柳梢の額の印を見ると大人しく従い、2人は無事に霊火を手に入れるものの持ち帰った際2人の力が反発して陸離は重傷を負ってしまう。
陸離を治すためには帝草が必要だと武揚侯に言われた柳梢は洗月池に向かうと不思議な笛の音を聴く。
それは妖王である訶那が柳梢を眠らせようとして吹いたものだったが、柳梢に効かなかったため訶那は柳梢が自分達と同じ種族ではないかと考える。