歳歳青蓮第17話あらすじネタバレ感想

連信いい加減にしろ！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

連信と青蓮の子どもは亡くなってしまい、北逸とのことを連信から聞かれた青蓮は悲しみからもらった指輪を投げて割って倒れてしまう。
青蓮が目覚めて連信は喜ぶが、青蓮は庶民に落として別院に移してほしいと願い聞き入れられる。
寄柔は今回の件には如珍が絡んでいると言い、静容と共に必ず真相を見つけると約束する。
雲朔が一連のことを聞くと連信を呼び出し、青蓮が死産した理由が連信にあるとして当時のことを調べ始める。
侍女の取り調べが行われると、侍女は連儲の命だと言って自害する。
そこに食事会の席で連儲が書いた紙が見つかり、連儲が責められそうになるがそれは自分が書いたと百里が庇い連儲は禁足となる。
雲朔は百里と2人で飲むものの百里は連儲を庇いきる。