寧安如夢第28話あらすじネタバレ感想

あと一歩だったのにぃー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

国境では大月が攻めてきたとの報告が上がり、薛遠は自分が国境に向かうと申し出るが張遮は反対し燕軍を向かわせるべきだと訴える。
芷衣は雪寧に会いに来ると、自分の息苦しさを雪寧に打ち明けるが雪寧は芷衣の様子がおかしく感じる。
すると芷衣が大月に嫁ぐ話が雪寧の耳に届き、過去芷衣が大月に嫁いで亡くなったことを雪寧は思い出す。
雪寧は芷衣が大月に嫁がないようにするため定非に協力を求めると定非は街中に薛家の悪い噂を流し始める。
そんな中噂を聞いた薛燁が街中で騒ぎを起こし、さらに薛家は責められることになり薛燁は薛遠に怒られる。民衆を収めるため薛遠は薛姝を嫁がせることを考え、薛姝は皇太后に助けを求めるが皇太后は薛姝を見捨てる。
薛遠と皇太后を恨んだ薛姝は皇帝に謁見すると、薛家を朝廷から取り除くため皇帝に協力すると言って皇帝と一晩を共にすると皇帝の側室となる。
薛姝は芷衣を恨み芷衣を嫁がせるよう皇帝をけしかける。