寧安如夢第17話あらすじネタバレ感想

雪寧と雪慧姉妹やっぱりいいな🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

薛遠の命により燕牧と燕臨は捕らえられることになり、2人はみんなに別れを告げる。
実は燕牧は冠礼式の前に謝危に印信を渡していた。
孟氏は燕家の状況を見て自分達も行動を気をつけるべきだと伯遊に話す。
燕家が謀反に関連した証拠が見つからず、皇帝は薛遠を責める。
謝危は皇帝に薛遠の行動を伝え、皇帝の薛遠への疑念を深めて行く。沈玠が燕家のために跪くことに怒りを露わにした皇太后は長年なんの兆候もなかった後宮から懐妊の知らせが入り疑念を抱く。
皇太后は皇帝の妃嬪と雪寧達を一堂に集めると、わざと秦貴妃と雪寧を花を愛でに連れて行くよう仕向ける。
雪寧は皇太后がなにかを画策していると感じ、お腹が痛いと嘘をついて秦貴妃から離れる。
すると秦貴妃目掛けてネズミが襲い掛かるが、それは皇太后と薛姝が仕掛けて秦貴妃を流産させようとしていたのだった。
雪慧が気を利かせてその場に止まらせたことで秦貴妃は大した事なく終わり、皇帝にも懐妊が伝えられる。
雪寧は子どもが男の子で無事産まれれば過去とは違った未来を歩めるのではないかと考える。