寧安如夢第36話あらすじネタバレ感想

謝危めんどくさいけど、剣書達がおもしろすぎた🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

薛姝は秦貴妃が子どもを産ませないよう邪魔をしようとするがうまくいかない。
薛遠は寅之から話を聞いて謝危の弱みとして芳吟を連行する。

燕軍と合流した雪寧と謝危達の元に張遮がやって来て皇帝の褒美の勅旨を伝える。
雪寧は芷衣と再会し、過去自分が失敗した話をするが芷衣に自分を信じるべきだと言われる。
雪寧は張遮と2人で話すも2人が話していると聞いた謝危は嫉妬を見せるが、その頃雪寧は張遮に謝危に気持ちがあると伝えていた。
しかし謝危は雪寧に嫉妬の気持ちをぶつけ雪寧は自分のものだと言って2人は身体の関係を結ぶと謝危は雪寧にプロポーズする。
翌朝、謝危は燕軍の軍営に行って不在になり、雪寧は謝危に怒りを見せるが謝危は雪寧を失うことを恐れていた。