治愈系恋人第18話あらすじネタバレ感想

菀桐も温冉もウザすぎる…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

為安は陸博士が特許を売りたくない理由が特許には欠陥があるからだと見抜き、一緒に欠陥を除外しようと提案する。
雲峥も同じ提案をすると、陸博士は為安より声援を確保できたら雲峥と協力すると話す。

温冉は雲成にこれからも一緒にいたいと言うが、雲成は自分は温冉に愛はなく温冉に脅されたから付き合ったと言い別れを告げる。

陸博士は雲峥と為安が協力することを求めるが2人が躊躇すると陸博士は協力関係を断る。
雲峥は薬の関係で叔母の脳出血を起こした可能性があることを為安に伝えるが、為安は治験を止めることはできないと話す。
雲峥は雲成と一緒にいることに嫉妬して為安が持っていた石を投げてしまう。
為安は自分に気持ちをぶつける雲峥に、雲峥とは一緒にいられないと断り去って行く。
振られた雲峥は酒に酔って菀桐にホテルに連れて行かれ、医局で噂になってしまう。

為安と雲成が陸博士の元を訪れると陸博士が倒れており、末期の癌であることがわかる。
為安は雲成に動脈瘤と薬の関係を話すと、その後雲峥と菀桐が親しげにしているところを目撃してしまう。
為安は叔母に薬を止めると話した時に反発に遭って階段から落ちてしまい、雲成におぶってもらっているところを雲峥が目撃する。
為安の叔母は自分が周りから変なふうに見られることが怖く、薬を必要以上に飲んでしまう。

雲峥と菀桐が仕事でご飯を食べているところに為安と雲成も居合わせてしまう。