治愈系恋人第27話あらすじネタバレ感想

雲成も最悪…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

理事会に動脈瘤のことを指摘されるも、雲成も温冉も問題ないとして進めることにする。
そこに為安がやってきて叔母の療養施設の件と動脈瘤の件を裏付けるものを見つけたと雲成に話す。
すると雲成は温冉に協力を依頼し、温冉は温教授のパソコンから雲成に薬のデータを送る。
しかし温教授は雲峥と為安から動脈瘤のデータをもらい為安に謝罪すると、温冉が勝手にデータを送ったことに気づき鎖の発売を停止することを決意する。
雲成はなんとか薬を市場に出そうとするも、雲峥と為安がそれを止めようとすると自分が為安のために薬の開発をやって来たと伝える。
温教授は記者会見を開き、薬の副作用の件を明らかにした上で薬は市場に投入されないと発表する。
雲成は祖父と父親から怒られ、祖父から出入り禁止を言い渡される。
温冉は薬を必要とした人々に雲峥と為安の情報を渡し、2人が責められるように仕向ける。
雲峥はハンチントン病の研究をすることを先生から責められたものの、雲峥の決意は変わらなかった。
明凡は雲峥の研究に協力したいと言い、雲峥は受け入れる。