寧安如夢第31話あらすじネタバレ感想

やっぱり雪寧と芷衣の愛の方が濃くないか😂？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

雪寧が都を離れると知った謝危はなんとか雪寧を留めようとするが、言い合いとなってうまくいかず雪寧は走り去って行く。
謝危は自分をコントロールできなくなり、侍従によって気を失わされる。
過去、雪寧は色仕掛けで謝危に張遮の解放を迫ったことがあり、雪寧は謝危が自分のことを好きになることがないと考える。
雪寧は伯遊に都を出たいと言うと謝危のせいではないかと懸念を持つが雪寧を応援することを決める。
謝危に琴を返却した雪寧は謝危が倒れていることを知る。
呂顕は出かけるため雪寧に謝危の面倒を見て欲しいとお願いする。
そんな中大月で問題が起き、芷衣が捕虜となったとの連絡が入り謝危は対応に追われる。
過去の謝危含め謝危その人がどんな人か自信が持てなくなった雪寧は勝手に都を去ると謝危の体調を崩させてしまうのではないかと心配する。
雪寧は出発前に訪れた謝危に会うと芷衣のことを聞かされる。

大月王子に触れられそうになった芷衣は自分の命を盾にしてそれ大月王子を拒む。

雪寧は芷衣を救うために大月に行くと謝危に申し出、雪寧が都を去るように見せかけて連れて行くと謝危は提案する。
その頃薛遠は定非の正体を疑い始めており、ひっそりと調査を続けていた。