えーこのドラマ記録

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覆流年 第17話 あらすじネタバレ感想

今回の件もうまく行ったように見えてダメなんじゃない??

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

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これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

望津は牢を訪れた穆沢の前で自分と欣然にはなにもないと訴え自害してしまう。

陸昀は安然のすることに意義を唱え、安然が恐れた軍隊に加わることになる。
安然は過去陸昀が軍隊で亡くなったためなんとか軍隊から出そうとするが、本人の意思が固く穆川を頼る。
すると穆川は皇帝の命を使って公務のために人手が必要だと言い陸昀を軍隊から引き離すことに成功する。

将軍の蕭映はそのことを穆沢に報告すると、穆沢はその件を調べ始める。

蘭溪が亡くなってから軽舟は元気をなくしていた。
安然は過去にあった木を植えたのは穆川だと知り、また穆川の想いに涙を浮かべる。
穆沢が安然と穆川の前に現れると、安然に陸家の安全と陸昀の名前を出して去って行く。
すると夜中に陸昀が公務中に怪我をしたとの連絡が入り、安然は穆沢の屋敷を訪れると穆沢は安然が自分に嫁ぐべきだと言う。
悩んだ安然だったが、絶対に結婚しないと穆沢に告げに行く。

感想

え…
望津まで…
人が死にすぎだよ…

そして安然はいっつも先を考えずに動く…
今回の件もうまく行ったように見えてダメなんじゃない??
これまでのことを考えなよ。
結局過去と同じになってるじゃん?

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