穆沢はやっぱり変わらない…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
配下が安然を見失ってしまうと、安然が帰って来ないと考えた穆沢だったが安然は穆沢の元に戻っていた。
驚雀は自ら皇帝に会いに行くと蕭映の殺害の真相を報告し、皇帝は穆沢と安然を呼び出すと安然が穆沢を惑わしたとして安然を捕らえさせる。
すると穆沢は自分が蕭映を殺したことを認めた上で安然は関係ないことを訴える。
安然は解放されるものの皇帝は皇太子になりたいかどうかと問い、穆沢か安然が毒酒を飲まなければならないと選択を迫る。
すると穆沢は毒酒を安然に渡し安然が飲もうとしたところを止めた時に、穆川がやってきてどちらかを死なせることを止める。
そして穆川は兵権を引き継ぐことをその場で認める。
無事帰宅できた穆沢は安然に今日の屈辱は必ず返すと宣言すると驚雀を殺そうとするが妊娠しているとわかるとその手を止める。
穆川は安然と2人きりでこっそり会うと、自分が権力を握ろうとしていることを伝える。
すると穆川は自ら大晦日の祭りの重要な役に立候補し皇帝にも認められるが、穆霖は穆川に苛立っていた。
感想
安然なんで戻った…??
穆川とこのまま去ったらダメなの?
まあ問題になるのはわかるけどね…
やっぱり穆沢は自分を優先するのかー
悩んでたけどね。
でもこれで穆沢は皇太子の座は遠のいたよね…
完全に穆川が近づいた。
そして穆沢はやっぱり変わらない…
自分が皇帝になることに拘ってる…
少し安然に気持ちは傾いたけど、それだけ…
うん、会ったらダメでしょ、穆川…
弱みは握られちゃダメ。
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— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日