少しずつ変わってきた…?
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
正義を求める穆川は皇帝に話をすると、皇帝は皇帝の座こそ正義となると語る。
驚雀と蕭映は邪魔な安然と穆川を排除しようと蕭映は冬青に接触する。
蕭映は冬青に安然と穆川の不倫の証拠を求め、脅しまでかけ始めていた。
すると安然と穆沢の手紙のやり取りがでっち上げられ、安然と穆川の密会が仕組まれるが安然はすべてを知っていた。
安然は自分で自分を刺すと、その場に穆沢、驚雀がやって来てさらに穆川が現れ再び驚雀が2人の仲を疑う。
そこに蕭映と冬青も現れ、安然と穆川の不倫の証言をする。
しかし穆沢は蕭映を疑い始め、本当のことを言えば不問にすると伝えると冬青は蕭映に脅されたと言い穆沢は蕭映を殺してしまう。
その後穆川は今日起きたことを冬青に問い、安然の策略を感じ取る。
蕭映が目の前で殺され驚雀は恐怖に包まれてしまい、蕭映は事故で亡くなったことにされてしまう。
すると皇帝は兵権を穆川に渡すことを決意し、穆川は悩んだものの引き受けることにする。
長青が目覚め安然と穆川の間に溝ができたことを長青は知る。
安然は穆沢に自分になにを求めているのかと泣きながら問うと、安然が大切なことを伝える。
感想
マジ!?
穆沢自分から蕭映殺すの…
びっくり…
でもこれは過去なかった…よね?
忘れたけど。
驚雀に簪刺したのは夢とかではなく穆沢本物…? やばい。 怖い…
穆川が皇帝の座に近づいてるのも過去と違うな…
少しずつ変わってきた…?
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華流ドラマの視聴本数が増えたので別記事にまとめました🙌 https://t.co/3nHGxI4PqL
— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日