神隠第38話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

宴爽最高よ👍👍👍

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

元啓を救うために自分の命を犠牲にする必要があると知った鳳隠は元啓が残り3ヶ月の命と知りショックを受ける。
すると紅絹は元啓を治す方法が他にあることを教え、鳳隠は魔界にある元晶を取りに行こうとするが元啓に止められてしまう。
しかし鳳隠は元啓を薬で眠らせ、修言に会いに行くが三生石から修言がいなくなったことを聞く。
鳳隠は記憶を無くした敖歌に修言の話をし三生石が修言の記憶を見せると敖歌は修言を思い出す。
そこへ元啓もやって来て

鴻奕は九尾の尾を切ったことを妖族から責められ戦うことになると、そこに宴爽が助けにやって来る。
妖族に関係ないと言われた宴爽は結婚証明書を持って自分は妖后だと言ってその場を制圧する。
鴻奕は改めて宴爽に結婚したいとプロポーズし宴爽は同意する。

帝璽を手に入れるため、天帝を選ぶことになり鳳隠は立候補する。