唐朝詭事録第8話あらすじネタバレ感想

よく人が来る屋敷だな🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

凌風がいる部屋に于都尉と喜君がやって来ると、喜君を残して部屋は閉じ込められてしまう。
凌風は喜君と合流するも、そこに巨大な蛇が現れ襲われてしまう。
なんとか蛇を倒した凌風と喜君は薛環を助けて部屋を出ると、そこに無忌と名乗る于都尉より偉い男がやって来る。
凌風は薛環に喜君を連れて長安に戻るように言うが、喜君は凌風に送り届けて欲しいとお願いする。無名は于都尉と飲むことになると、その間に凌風が戻ってくると喜君に対する于都尉の行動に怒りを露わにする。無名はなんとかその場を収めると、その後于都尉は無忌がいなくなっているのを知る。
すると于都尉は無名の立場を確認したいと言い出し、応じない無名達に攻撃を始める。
凌風は自ら戦いに行くと次々と倒して行くが、喜君が出てきて自分が裴堅の娘であることと凌風を追ってやって来たことを説明する。
その説明を信じた于都尉は攻撃をやめるが、喜君が出て来たのは人殺しをしてしまうとさらに問題となる凌風の今後を憂いたからだった。