えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

唐朝詭事録 第4話 あらすじネタバレ感想

喜君ずっとこのまま…?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

無名は鶏師を連れて帰ると康令の屋敷で花を見つけ、それが花嫁の遺体を腐らせない原因ではないかと催促する。
花を持ち帰ろうとした鶏師が罰せられたところに凌風がやって来て罰を止める。
原因となる禁止された西域幻草を探しに行った凌風は皇太子に報告しようとするが、無名が止めたところに鬼市で長安紅茶を買った人がいると報告が入る。
無名はそれが裴堅の家だと知ると、裴堅の元に行き温超が花嫁のリストと共に長安紅茶を受け取っていたのではないかと無名は話す。
そこに喜君がやって来て自殺を仄めかすと、無名は蕭郎を生き返らせることができると話す。 裴堅はそれを聞いて怒るが、戻った無名は凌風に喜君が持っている絵を見せて喜君のことを話すと無名の策に乗ることになる。
無名は術を使ったという体で喜君の前に凌風を出現させる。
凌風は皇太子に会おうとするが叶わない中、喜君は冥婚をすると敵側に伝わる。

感想

これ、敵はどうやって飛んでるんだろう。
そういう設定なのかなにかカラクリがあるのか。

これ、ずっと喜君を騙すの??
それはそれでかわいそうじゃない??
本当のことを言ってあげた方がいいのでは…?
喜君は自殺をするまで追い詰められてるわけだし。
いずれ外で会ったりしたら…
その時は別の説明するのかな?

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